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愛犬との別れの日とその後の家族-18.サリーの思い出を背負ってー

朝、仕事や学校そして買い物に行くときも何時もなら見送ってくれるサリーの姿はありません。
皆静かな出発です。
「行ってきます」
と声をかけて虚しく出かけるだけです。

家内も買い物から帰っても何時もなら玄関を開けると、
『おかえりなさい』
と激しくしっぽを振って迎えに来るサリーの姿はありません。
家内も虚しく、
「サリーただいま」
と写真に向かって言うだけです。

子供たちが学校から帰っても出迎えの姿はありません。
学校から帰ってきた子供たちも、サリーの写真に向かって、
「サリー!ただいま」
と言うだけで、サリーの写真は何も答えてくれません。

私が車で帰宅したときは、車の音を聞きつけて玄関で出迎えてくれるサリーは、もういません。
何時も出迎えてくれるサリーのいない帰宅は侘しいものです。

「サリーただいま、賢くお留守番していたかい?」
私も虚しく写真に問いかけるだけです。


10数年間一緒に生活していたサリーがいなくなってからは、家の中の様子が一変してしまいました。
家族全員の心のなかに大きな空白ができ、そして冷たい隙間風がヒュー、ヒューと吹き抜けていきます。

サリーの使っていた物からは、サリーの懐かしい匂いが漂ってきます。
その匂いを嗅ぐとサリーの元気であったときのことが思い出されます。

壁にかけた写真のサリーが、
『みな元気でいてねぇ』
といっているように見えます。

夕食後の家族全員が過ごす時間も、何時もの指定席にサリーが座っている様な錯覚に陥り、ふと見てもやはりサリーはいません。

二人の娘たちも、一心にサリーの写真を見ています。
我々家族が失ったものはあまりにも大きなものです。

当分の間、サリーの思い出に浸る生活となるはずです。

「サリー!お前との生活はとても楽しかったよ!」
「サリーは家族全員の心のなかで何時までも生き続けている!」
「サリー!お前のことは決して忘れないから!」

家族全員サリーの写真に向かって言いました。

theme : わんことの生活
genre : ペット

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