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愛犬との別れの日とその後の家族-11.サリーとの別れ-

家族の一員であるサリーが死んだ!
家族の目の前で何もしてやることができず、サリーは死んだ!
突然に死んだ!

家族全員、サリーの突然の死を受け入れることが出来ませんでした。
下の娘は、すでに動かなくなり、体の温もりも消えつつあるサリーを抱き抱えて、
「サリー!目を開けてよ!目を開けてよ!」
と大粒の涙を流しながら号泣しています。
涙が絶えずサリーの頭に降り注いでいます。

上の娘は、
「サリーは死んでいないよねぇ!、サリーは死んでいないよねぇ!」
と言いながらサリーの体をさすり続けています。

家内は、泣きながら、
「サリー、サリー」と呼びつづけています。

私はつい先程まで元気でいたサリーの突然の死を受け入れることができません。
涙が止めどもなく溢れて出て、サリーの姿が全く見えません。

このような状態で、ほぼ一晩中サリーを囲み、家族全員が悲しみに打ちひしがれました。


やがて、夜がしらじらと明けてきました。
「サリーは死んでしまったんだ!」
「サリーの死を受け止めないといけないよ」
私は言葉にならない言葉で皆に言いました。

「そうねぇ、サリーを綺麗にしてあげよう」
家内がそう言って、新品のタオルをお湯で濡らして、サリーの全身を
綺麗に拭いました。
娘たちも泣きながら手伝いました。

「サァ!皆でサリーを抱いてあげよう」
私はそう言いながら、すでに体が硬くなりつつなるサリーを優しく抱き上げ、頬ずりをしました。
大粒のナミダが、サリーの顔にポトポトと落ちました。
「サリー!」

次に家内がサリーを優しくだきかかえて、サリーの体に顔を埋めて、オイオイと泣いています。

「お母さん!私にもサリーを抱かせて!!」
上の娘が真っ赤な目をして、家内からサリーを受け取り、やはり顔をうずめて号泣しています。

「お姉ちゃん!私もサリーを抱っこさせて!」
下の娘が震える手でサリーを姉から受け取り、
「サリー!サリー!とても楽しかったよ!」
「もっともっと一緒に散歩したり、遊んだりしたかった」
「何故?死んでしまったの??!!」
「もうサリーと一緒に暮らすことができなくなってしまった!!」
「サリー!サリー!」
とオイオイと泣きながらサリーをしっかりと抱き抱えたまま座り込んでしまいました。

theme : 犬との生活
genre : ペット

tag : 犬との生活 別れ 突然の死

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